見えないところを

←文京シビックホールにあったオブジェ
昨日２回目の練習に参加してきました。
１日目より参加人数も多く、迫力の練習でした♪

自分、歌はそこそこ自信あります(笑)
さほど下手でもないと思います。
でも、ゴスペルって違うんですよね～
クサく言うと、魂で歌うんですよね。
あ、歌う、という表現も間違ってるかもしれません。
魂を表現する、といいましょうか‥‥

これが私は苦手です(^▽^;)

どうしても「歌」になってしまうんですね。
自然に頭に音符を書いて、音符を歌ってしまいます。

う～ん、難しい‥‥

先生が分かりやすく例を出してくださいました。
　洗濯物が風に揺れています。
　　洗濯物を歌うのが、歌。
　　見えない風を歌うのが、ゴスペル。

この風を表現するのだそうです。
う～んっ奥が深いっっっ

８月にも２回、練習日が追加されました。
本番前日には、本番差ながらのリハーサルもあるそうです。

本番の日はイベントと重なってたので参加できるか微妙だったのですが、
お昼ごろ集合らしいので、それなら大丈夫♪
参加できそうです(*^▽^*)

残りの練習で、うまく「表現」できるよう頑張りマッスル！＼(^O^)/～♪